カルデロンからの必死の誘いやFIFA(国際サッカー連盟)のブラッター会長の発言に続いて、今度はカルロス・テベスもクリスティアーノ・ロナウドを後押ししている。マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督を例外として、C・ロナウドの周辺の誰もが、彼のレアル・マドリーへの移籍に賛成しているようだ。
英国の『タイムズ』紙によるインタビューの中で、カルロス・テベスははっきりとC・ロナウドに味方する立場を取った。マンUはC・ロナウドを解放するべきで、本人の意思に反してオールド・トラフォードに引き留めるべきではないというのがテベスの主張である。
「ユナイテッドは素晴らしい選手たちの集まったチームで、C・ロナウドももちろんそのうちの一人だ。クリスティアーノが僕らにとって大事な選手であることは間違いないけど、個人的な気持ちの問題だ。すべては彼だけが決められることだ。クリスティアーノの気持ちは分かる。どの選手だってレアル・マドリーでプレーしたいと思っているし、ユナイテッドでプレーしたいとも思っているだろう。でも、本人が今とは違う何かを求めているのであれば、行かせてやるのが正しいと思う。彼と話はしていないけど、こういったことが起こるのはどちらにとってもうれしいことじゃない」
リオ・ファーディナンドをはじめとするマンUのほかのチームメートは、テベスとは考えが異なっており、C・ロナウドに対しマンチェスターに残るよう説得していることを公言していた。
一方スペインでは、新たなチームメートになるかもしれないグティとラウルの2人がC・ロナウドに対して扉を開いた。「彼がチームにとって問題になる理由があるとは思えない」とレアル・マドリーのキャプテンのラウル。
「レアル・マドリーには素晴らしいメンバーがそろっている。C・ロナウドも質の高いプレーをもたらしてくれるだろう。何が起こっても僕らのチーム内の結束が揺らぐことはない」
(引用 スポーツナビ)
コメントの投稿